済州島(チェジュ島)グルメ #クラフトビールを味わう旅(１)

ビール好きなら旅先のクラフトビール、地ビールを味わってみたいと思う方も多いでしょう！韓国でビールと言えば「cass」や「hite」のイメージが強いかと思いますが、済州にもあるんです♪ おすすめのクラフトビールが！！

今回は2回に渡って「済州のクラフトビールを味わう旅」をお伝えしたいと思います。1回目の今日は、おすすめのクラフトビール専門店を3軒ご紹介します♪

1．SOUTH BOUNDER【사우스바운더】

個性的なクラフトビールの味が人気の「SOUTH BOUNDER」。お店の一部がビール工場になっていて、ビールを楽しみながら製造過程まで見学できるんです！

レンガと木材を使った内装は、まるで大きなビール工場の中にいるような雰囲気です。スパナの形をしたナイフやフォークなど、ディテールにまでこだわりを感じます♪

SOUTH BOUNDER人気のビールは「SSUM!BEER」(ペールエール)と「SHARK BEER」(アンバーエール)です！こちらのクラフトビール、一流ホテル出身のシェフが作る、済州の食材を使ったおつまみメニューとよく合うんです♪ 種類の豊富なクラフトビールと美味しい料理に惹かれ、リピーターが多いお店です！

SOUTH BOUNDER【사우스바운더】

住所：西帰浦市 猊來路 33 (서귀포시 예래로 33)　　
電話：064-738-7536
時間：16:00～01:00（定休日なし）
アクセス：最寄りのバス停「上猊入口(상예입구)」から徒歩3分。
　　　　　幹線バス[青] 531番・支線バス[緑] 633番

2．UDONGSU CRAFT【우동수크래프트】

済州市庁の近くにある「UDONGSU CRAFT」は、ソウル梨泰院に本店があるクラフトビール専門店です。ビールと相性の良いチキン、ピザ、フライドポテトも人気です！

クラフトビールを飲み慣れていない人におすすめなのが、小さめのグラスで数種類のビールを味わえるサンプラーです！アメリカンペールエール、ヴァイツェン、ダークエール、アメリカンI.P.Aの4種類を味わうことができ、グラスごとにビールの名前が書かれているため、初心者でも気軽に飲み比べが楽しめます♪

また、ひとり飲みのお客様のための「ひとり飲みセット」もあるので、ふらっと立ち寄って一杯飲みたいという方にもおすすめですよ♪

UDONGSU CRAFT【우동수크래프트／정직한통닭】

住所：済州市 二徒2洞 1770-3 (제주시 이도2동 1770-3)
電話：064-757-8253
時間：16:00～02:00（週末は～04:00まで／定休日なし）
アクセス：最寄りのバス停「済州市庁(제주시청)」から徒歩3分。
　　　　　幹線バス[青] 212,  222,  232,  281,  300,  311,  312,  331番など多数
　　　　　支線バス[緑] 412,  431,  435,  440番など多数

3．Taphouse The Corner【탭하우스더코너】

新済州のベストウェスタンホテル1階にある「Taphouse The Corner」は、クラフトビールを飲みながらライブまで楽しめるパブです。

毎月多様なジャンルのミュージシャンのライブを行っており、「Taphouse The Corner＆Stage The Corner」と呼ばれることも多いんですよ♪

また、店内には懐かしいサッカーゲーム機やビリヤード台も準備されています。クラフトビールを味わいながら、楽しい時間が過ごせること間違いなしです！

Taphouse The Corner【탭하우스더코너】

住所：済州市 トリョン路27 (제주시 도령로27) 
電話：064-744-2007
時間：18:00～01:00（日曜定休日）
アクセス：最寄りのバス停「月郎マウル南寧高等学校(월랑마을 남녕고등학교)」から徒歩1分。
　　　　　幹線バス[青] 240,  251,  252, 311,  312,  335番など多数
　　　　　支線バス[緑] 415,  446,  455,  461番など多数

済州のクラフトビール専門店、いかがでしたか？ビール好きの方はぜひ足を運んでみて下さいね♪ 次回は済州で楽しめるクラフトビールの工場ツアーをご紹介したいと思います！お楽しみに～＾＾

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済州島(チェジュ島)9月のおすすめ観光スポット＜済州の秋は優しく輝く＞

いよいよ8月も終わりに近づき、すぐそこに9月がやってきました！朝夕は済州島も秋の気配を感じる今日このごろです。

ということで、今日は「9月のおすすめ観光スポット」をご紹介したいと思います！

1．文道之オルム【문도지오름】

秋の訪れた済州島を360度見渡せる場所、 文道之(ムンドジ)オルム。美しい済州の風景を全身で受け止めながら、海に沈む夕焼けを眺めることができます！

頂上からはトルオルム、タンオルム、マジュンオルムなどが見渡せ、足元にはコッチャワルの森林の広大な風景が楽しめます。

オルレ14-1コースにも入っているこのオルムは、頂上まで15分もあれば登れるため、気軽に挑戦できますよ♪

住所：済州市 翰林邑 今岳路（제주시 한림읍 금악로）

2．吾羅洞そばの花畑【오라동메밀꽃밭】

丘を一面覆い尽くすように咲いた白いそばの花畑を見に来ませんか？

済州は韓国最大の蕎麦の産地です。蕎麦は済州島の痩せた土地でもよく育つことから古くから栽培され、済州の郷土料理であるピントク（→参照）やキジ蕎麦の麺などにも使われています。

吾羅洞(オラドン)のそば畑は30万坪面積に白い花が満開になります！その規模は国内最大で、毎年人気のフォトスポットです♪春には青麦や菜の花の畑として衣替えをすることでも有名です＾＾（→参照）

住所：済州市 吾羅2洞 山76（제주시 오라2동 산76）

3．李仲燮通り【이중섭거리】

李仲燮(イ・ジュンソプ:1916～56)は韓国で人気の画家です。東京で美術を学び、日本人の山本方子(まさこ)さんと結婚したことでも知られています。

そんな李仲燮が、奥さんと二人の息子とともに家族揃って済州島の西帰浦で暮らしていた時期がありました。わずか11ヶ月という短い期間でしたが、「幸せな思い出ばかりが残っている」と後に本人が回想しています。

西帰浦市は彼の芸術活動を称える目的で李仲燮通りを作り、住んでいた家を復元し、李仲燮美術館を建てました。李仲燮文化通りには、アートショップやレストラン、カフェなどが多くあり、人気の観光スポットになっています♪

また、9月6～8日 には李仲燮誕生100周年記念創作オペレッタ「李仲燮」が西帰浦芸術の殿堂大劇場にて公開され、10月7日からは李仲燮美術館にて、彼の作品の代表的なモチーフである牛をテーマに「牛、愛するすべてのもの」特別企画展が開かれます。

李仲燮通り【이중섭거리】
住所：西帰浦市 西帰洞（서귀포시 서귀동）

李仲燮美術館【이중섭미술관】

住所：西帰浦市 西帰洞 李仲燮路 27-3（서귀포시 이중섭로 27-3）
電話：064-760-3567
時間：9:00～20:00（受付19:30まで／月曜定休日） 

4．鯖ヘジャンクッ【고등어해장국】

食欲の秋におすすめなのが済州島の秋鯖！脂がのっていて美味しいですよ♪ 

新鮮な鯖を刺し身で食べるのも美味しいですが、済州島ならではの珍味「鯖ヘジャンクッ(고등어 해장국)」もおすすめです！

「ヘジャンクッ」というのは、二日酔いの解消に良いとされる韓国のスープですが、普通は牛肉や鱈、豆もやしなどの具材が使われることが多く、鯖を使ったものは珍しいんです！

もともと鯖を使った汁物や粥は、楸子島(チュジャド)から伝わった料理だそうですが、「鯖ヘジャンクッ」は11年前に楸子島出身のソンミ食堂の主人が作ったのが始まりで、現在まで人気を集める特別メニューとなっているんです♪ 

 済州産の鯖と鰆を骨ごとおろし、豆もやしなどと合わせて煮込んだ辛いスープ！一度食べてみてくださいね＾＾

ソンミ食堂【성미식당】
住所：済州市 西広路18ギル 18（제주시 서광로18길 18）
電話：064-751-1250
時間：9:00～22:00 

9月のおすすめ観光スポットはいかがだったでしょうか？
こちらでご紹介した以外にもおすすめスポットがたくさんあります♪ ぜひVISIT JEJUをご覧ください↓↓

9月のおすすめ済州観光10選

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済州島(チェジュ島)グルメ #海の香りを感じる「ボマルカルグクス」

済州島の郷土料理にもいろいろありますが、今日は「ボマル」を使った料理をご紹介したいと思います。「ボマル(보말)」というのは小さな巻き貝で、日本語では「クボガイ」のことです。

この「ボマル」、実は済州島の方言で、半島の方では「コドゥン(고둥)，コドン(고동)」と言いますが、あまり食べる機会はないそうです。昔、済州島が貧しかった時代に、小さな巻き貝でも食用にと食べ始めたのが始まりだとか。

でも、これがまたなかなかの珍味なんです！蒸し立てのボマルを楊枝でクルッと引き出して食べると、塩味と旨味が小さな貝の身に詰まってて美味しいんですよ♪（食べ方はサザエのつぼ焼きの小さいバージョンをイメージしてください＾＾）

そして、済州島ではこのボマルを使ったいろんな料理が味わえます！今回は翰林(ハンリム)にあるボマル料理専門店をご紹介します♪

ウンダム【웅담】

「ウンダム」は翰林港が目の前に見えるボマル料理専門店です。テレビでも紹介されたことのある人気のお店なんですよ♪

ボマル料理の他にも、海鮮鍋やハンチ（＝ヤリイカ）料理、アワビ料理など、新鮮な魚介類を使ったメニューがたくさんあります。

スタッフが注文したのは、麺料理「ボマルネンソンカルグクス」とご飯物「ボマルトッパプ」。名前が長いので解説をすると・・・「ボマル＝クボガイ」「ネン＝冷」「ソンカルグクス＝手打ち平麺」で、「クボガイの冷やし手打ち平麺」と言った感じでしょうか。「ボマルトッパプ」は、「トッパプ＝丼」で「クボガイ丼」です。

こちらが「ボマルネンソンカルグクス（보말냉손칼국수）」です！まず目に入ってきたのがボマルの量！たっぷりのっているので嬉しくなりました♪ 

麺はこのように平麺です。野菜とボマルと麺をよく混ぜてからいただきます。

食べた瞬間、麺の食感の良さに驚きました！まさにツルツルでシコシコで、絶妙な茹で具合なんです！こんなに美味しいソンカルグクスはなかなか出会えない、というくらいの美味しさでした♪♪

スープは色は赤いですが、ほとんど辛味はなく、酸味のあるさっぱりした味です。ボマルの茹で汁を使って作っているので、さっぱりしているのにコクがあって、絶品でした！お値段は10,000ウォンです。

そして「ボマルトッパプ（보말덮밥）」。こちらもボマルがたっぷり～♪

こんなにたくさん殻を外すの大変だったろうなぁなんて思いつつ、別に出されるご飯を器にパカッとあけて・・・

コチュジャンベースのソースをお好みでかけて・・・

そして混ぜる！均一になるまでひたすら混ぜる！

こんな感じで完成です！これはトッパプというよりビビンパですね～。メニューの名前を変えたほうがいいかも？？

本当にボマルたっぷりなので、スプーンですくうたびにボマルが入っているのが嬉しいですね＾＾　こちらもコチュジャンソースが辛くなく、さっぱりとマイルドな味わいでした！お値段は同じく10,000ウォン。　

けっこう量が多いと思ったのですが、どちらのメニューも美味しくて二人でぺろりと平らげました♪

ボマル料理はこの他にも、ボマルカルグクス（温かい麺）、ボマルジョン（チヂミ）、ボマルサムゲタン、ボマル粥、ボマルムルフェ（冷製スープ）などなど、たくさんあるので、色々試してみてくださいね！

ウンダム【웅담】

住所：済州市 翰林邑 翰林路5キル23　
　　　(제주시 한림읍 한림로5길 23)　　
電話：010-8518-4052
時間：9:00～21:00（定休日なし）
アクセス：
最寄りのバス停「韓国通信(한국통신)」から徒歩4分。
　　幹線バス[青] 202,  291,  292番　
　　支線バス[緑] 781-2,  782-2,  783-1&2,  784-1&2,  785番

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済州島(チェジュ島)神話ワールド特集(4) ショッピングスポット

「済州神話ワールド特集」最終回の今日は、神話ワールドのショッピングスポットをご紹介します！神話ワールドで思いっきり遊んだ後は、ショッピングも楽しんでくださいね♪

1. 済州観光公社免税店【JEJU DUTY FREE in SHINHWA WORLD】

神話ワールド内にある済州観光公社免税店(市内免税店)は、化粧品、時計、サングラス、カバン、財布、ファッショングッズなどなど、130を超えるブランド店舗が立ち並んでいます！済州の特産品や国産品を扱うスペースもあるので、お土産探しも一緒にできますよ♪

　

　

　

　

店舗は現在も拡張工事中で、総面積10,144㎡の規模となる予定です。韓国外に出国する韓国人および外国人が利用可能な免税店で、年中無休でご利用いただけます！

• 時間：10:00～19:00
• 電話：064-766-3000
• 入店ブランドの一覧は神話ワールド公式HPでご確認ください！

2. イニスフリー【innisfree】

YGリパブリックにあるイニスフリーは、済州島の自然の恵みから生まれた化粧品を扱うショップです！体に優しいナチュラル志向のコスメは日本の韓国コスメ好きの方々の間でも人気があるんですよ♪

　

　

お店のスタッフの話では、パックやハンドクリームのまとめ買いをしてお土産にされる方も多いんだとか。種類も多いので何を買おうか迷ってしまいそうですね♪

• 時間：10:00～22:00
• 電話：064-792-2351

イニスフリーについてはこちらをご参照ください。
⇨イニスフリー公式サイト

 遊び、ショッピング、グルメ、宿泊まで一日中楽しめる神話ワールド！特集はお楽しみいただけたでしょうか？神話ワールドの公式HPは日本語も充実していますので、さらに知りたい！という方はチェックしてみてくださいね♪

神話ワールド【신화월드】

住所：西帰浦市 安徳面 神話歴史路 304番キル 38　
　　　(서귀포시 안덕면 신화역사로304번길 38)　　
電話：(代)064-908-8800
アクセス：
１）空港－神話ワールド行のリムジンバス（詳細は神話ワールド公式HPへ）
　　6:45～23:00まで、30～75分間隔、所要時間約45分
２）最寄りのバス停「済州神話ワールドテーマパーク（제주신화월드테마파크）」
　　幹線バス[青] 255番　
　　支線バス[緑] 752-1、771-1/2、784-1/2番

神話ワールド公式HP(英語) https://www.shinhwaworld.com/index.aspx?lang=EN

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済州島(チェジュ島)神話ワールド特集(3) #AC.lll.T

「済州神話ワールド特集」第3弾でご紹介するのは、YGリパブリック内にある「AC.lll.T（アクト）」です！こちらはBIGBANGのGDがプロデュースしたボーリング場＆パブラウンジで、内部はいたるところでGDらしさが感じられる空間となっています。ファンの方々にはたまらないスポットですよ！

AC.lll.T（アクト）【액트】

入り口は至ってシンプル！よく見ないと通り過ぎてしまいそうですね。

ドアを開けるとすぐにカウンターがあります。ボーリングは1ゲーム＋シューズで10,000ウォン、1ドリンク制となっています。

 

店内のいたるところにGDが書いた文字や絵があり、GDが本当にここにいたんだなーと感じられる空間になっています♪

パブラウンジのスースでは、お酒や簡単な食事、ビリヤードなどのゲームが楽しめます。

パブの反対側にはボーリングレーンがあり、レーンの向こうの大画面にはYGのアーティストたちのプロモが流れています！ノリノリでボーリングができそうです♪

そして、今回はなんと！済州観光公社の取材ということで！

普段は一般公開されないアーティストルームとVIIPルームを特別に見せていただきました！こちらのブログで特別公開させていただきます！！ファンの方々お見逃しなく！

まずはアーティストルームから・・・

こちらのアーティストルームは、BIGBANGメンバーはもちろん、YGエンターテインメントのアーティストたちが訪れたときに利用するという特別なスペースです！

壁にかかっているエプロンやツナギは、実際にGDがAC.lll.Tで作業をするときに使ったものです！そして、照明とソファはGDの私物で自宅から持ってきたものなんだそうです！！SNSで公開されたこともあるそうなので、ご存知のかたも多いのでは？？

 

そして、VIIPルームは・・・

ゴールド！その名の通り、VIIPが訪れたときに使われるスペースだそうです！（すんごくお高いんでしょうね、きっと…だって、トイレまでゴールドですもの！）

 

そして、こちらにはAC.lll.Tの装飾する際にGDが実際に使ったというペイントが置いてありました！カラフルな装飾にはこのペイントたちが活躍したんですね～★

そして、YGリパブリックにあるGDプロデュースのスポットと言えば、GDカフェこと「Untitled,2017」も外せないですよね♪ 

＊Untitled,2017は2019年をもって営業を終了いたしました。
　2020年1月現在、カカオストアおよび別のカフェが入店しています。

既にこちらのブログでもご紹介済みですが（⇨済州神話ワールドGDカフェ－Untitled,2017）今回改めて撮影をしてきたので、一部をご紹介します＾＾

 

 

GD直筆の済州マップ、GDプロデュースのビール、グッズなどなど、カフェの中はGDだらけ！

 

もちろん「息をする花」も健在です！元気に動いてましたよ♪

GDがめいっぱい詰まったAC.lll.T＆Untitled,2017！いかがでしたか？ジヨンペンの皆さん、ぜひ遊びに来てくださいね！！

神話ワールド YGリパブリック AC.lll.T（アクト）【액트】

住所：西帰浦市 安徳面 神話歴史路 304番キル 98，神話ワールド内　
　　　(서귀포시 안덕면 신화역사로304번길 98, 신화월드 내)　　
電話：064-900-5817
時間：11:00～深夜02:00
アクセス：
１）空港－神話ワールド行のリムジンバス（詳細は神話ワールド公式HPへ）
　　6:45～23:00まで、30～75分間隔、所要時間約45分
２）最寄りのバス停「済州神話ワールドテーマパーク（제주신화월드테마파크）」
　　幹線バス[青] 255番　
　　支線バス[緑] 752-1、771-1/2、784-1/2番

神話ワールド公式HP(英語) https://www.shinhwaworld.com/index.aspx?lang=EN

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