281、282番一般幹線バス路線
5.16道路（281）/中文高速化（282）バス路線
<配車間隔>
281番（5.16道路）12-16分
282番（中文高速化）15-20分
<済州市外バスターミナル出発>
始発06:00（281番）/ 06:00（282番）
終電22:00（281番）/ 22:00（282番)
<西帰浦市外バスターミナル出発>
始発06:00（281番）/ 06:00（282番）
終電22:00（281番）/ 22:00（282番)
|バス路線周辺観光地|
1.李仲燮(イジュンソプ)通り
李仲燮通り|済州特別自治道西帰浦市ソグィドン
<李仲燮画伯の済州の話>
韓国近代洋画の代表画家の李仲燮は6.25戦争当時済州島西帰浦市にしばらくとどまった。
李仲燮通り、李仲燮生家、李仲燮ギャラリーでは、その時の彼の生活を垣間見ることができます。
彼は朝、夕方、通っていた家の前が、今の「李仲燮通り」になり、
李仲燮工房をはじめ、様々な工房、フリーマーケットなど見どころがたくさん！
西帰浦市東門ロータリーで下車（281番、李仲燮通りまで405m、徒歩6分）
2.天帝淵(チョンジェヨン)の滝
天帝淵の滝|済州特別自治道西帰浦市天帝淵路132天帝淵滝管理所
<天女がいたところ>
天帝淵の滝は入口が3ヶ所。
1の滝から始まり、2の滝、3滝を作って落ちる滝は再び海に流れていきます。
また、天帝淵の滝に上る渓谷の七仙女橋の上から滝を鑑賞できます。
中文郵便局下車（282番、天帝淵の滝まで474m、徒歩7分）
3.信じるか信じまいか博物館
信じるかどうかの博物館|済州特別自治道西帰浦市セクダルドン2864-2
<リプリーの信じるか信じまいか博物館>
新聞漫画家出身の冒険家ロバート・リプリーが世界中198カ国を渡って収集した奇妙な記録のコレクションがコンセプト。
中文観光団地の入り口にあり、まるで別の世界に来たような不思議で愉快な博物館です。
中文観光団地入口下車（282番、信じるか信じまいか博物館まで474m、徒歩7分）
4.如美地(ヨミジ)植物園
如美地植物園|済州特別自治道西帰浦市セクダルドン2920
<済州島最大の植物園>
屋内と屋外に分けられている如美地植物園は済州島で最大の植物園で。
室内は、合計5つの温室庭園で、屋外では各国の庭園をモチーフにした空間と芝生広場など、いくつかの観覧コースで構成されています。
植物のほか、ユニークな建築物も如美地の魅力の一つ。
中文観光団地入口下車（282番、如美地植物園まで535m、徒歩8分）
5.博物館は生きている
博物館は生きている|済州特別自治道西帰浦市セクダルドン2629
<生きている博物館>
錯視アート、メディアアート、オブジェアート、スカルチャーアート、プロヴァンスアートなど5つのテーマで構成。
屋内展示館と屋外ガーデンを備えており、豊富なコンテンツがたっぷりの博物館。
中文観光団地入口下車（782番、“博物館は生きている”から125m、徒歩2分）
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