済州島オススメ島紹介#飛揚島
挾才(ヒョプチェ)海外と金陵(クムヌン)海岸からそう遠くないところに見える円形の島。
まぶしい砂浜とエメラルド色の海の上に美しく浮かぶ島です。
飛揚島は牛島や加波島のような有名な島とは異なり、まだ多くの人に知られていないと言われています。
静かに旅行するのに良い観光地で、映画の撮影地でもあります。
ゆっくり歩いても1時間もあれば島全体を十分に見渡すことができるほど、小さな島です。
島の中央には、ビヤンボンと呼ばれる小さな丘があり、頂上まで20〜30分程度で登ることができます。
頂上に上がると白い灯台と青い海の風景がとても綺麗です。
飛揚島の海岸道路は涼しい海風が吹き、ゆっくり散歩するのもおすすめです。
海岸を歩いていると見ることができるコッキリ(象)岩は、小さな象が座って海水を飲んでいるように見えるのが特徴。
<バス・アクセス>
済州市外バスターミナル出発
「290-1、290-2、202-1」乗車→「ハンリム女子中学校」降車→ハンリム港移動(役9分)
約1時間10分、1,150ウォン
<飛揚島船便案内>
翰林港出発 -- 飛揚島出発
09:00 09:16
12:10 12:16
14:00 14:16
16:00 16:16
*約15分所要(往復料金ー大人:9,000ウォン、子ども5,000ウォン)
*運航時間は気象状況などやむを得ない場合変動することがありますので、必ず事前にお問い合わせ下さい。
* 064)796-7522翰林港線待合室
住所- 済州特別自治道済州市翰林翰林里1328
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