済州島(チェジュ島)*ウェディング
韓国でウェディングのロケ地として注目を集めている済州島(チェジュ島)!!
美しい自然の中での一生に一度の思い出を作ってみましょう!
済州島(チェジュ島)*ウェディング
韓国でウェディングのロケ地として注目を集めている済州島(チェジュ島)!!
美しい自然の中での一生に一度の思い出を作ってみましょう!
済州島(チェジュ島)お土産*
海の宝石(바다보석・バダボソク)
チェジュ島で特別なお土産を買いたい!と思う方に
スペシャルなお土産屋さんをご紹介します。
済州の海で拾った貝、サザエ、砂利などで作ったアクセサリー!
手作りのアクセサリーなので世界にだった一つしかないですよー。
済州海で拾った貝などで作られたイヤリングやネックレス、指輪など
可愛いくて女心をギュッと掴むアクセサリーがたくさん!
また、ここはアクセサリーだけではなく、
ディヒューザーやキャンドル、絵葉書、石鹸など済州島を思い出させる
小物も販売しています!
特別なお土産が買いたいなら
ぜひ、おすすめします^^
海の宝石 ~ 済州海で宝石を見つける
海の宝石 ~ 手作りの小さい小物と済州お土産・プレゼント屋
ホームページ
インスタグラム
https://www.instagram.com/seashell_bada/
住所
南元店:西帰浦市 南元邑 泰興里 50-3 남원점: 서귀포시 남원읍 태흥리 50-3
イ・ジュンソプ通り店: 西帰浦市 西帰洞 480-6 이중섭거리점:서귀포시 서귀동 480-6
営業時間
南元店:平日11:00~18:00/定休日:火曜日、水曜日
イ・ジュンソプ通り店:平日11:00~20:00/定休日:なし
販売アイテム
指輪、イヤリング、ネックレスなど
お問い合わせ
010-3585-5576
駐車場
なし
他の可愛いお土産さんの情報はこちら↓
提供されるおかずです!
おかわりできるので、もし頼みたいなら
”イモ!ト・ジュセヨ(이모 더주세요 おばちゃん、もっとください)”
と言ってくださいね!
*韓国では女の店員さんのことをイモ(おばちゃん)と呼びます!
ヤリイカと豚肉を注文したので、
まずは豚肉から焼きます!
*店員さんが来て側で焼いてくれるので、焼き方が分からなくても大丈夫です!
チュムロク完成~!
少し辛いですがサンチュに包んで食べるとすごく美味しいです。
辛いけど甘い!クセになる美味しさのチュムロクに
ぜひチャレンジしてみてください!
テグァン食堂 태광식당
住所
済州 済州市 塔洞路
제주 제주시 탑동로 144
問い合わせ
064-751-1071
営業時間
ランチ 11:00-15:00
ディナー 17:00-21:00
バス・アクセス
幹線 202, 290-1, 316, 325-1, 325-2, 343-2, 365-1
支線 440, 441-2, 445-1, 446, 447, 465-1
西門市場(ソムンシジャン・서문시장)降車 徒歩1分
オルレ1コース
始興(シフン)小学校~グァンチギ海岸
今日はみなさんにオルレ1コースをご紹介します!
まず、オルレとは
自然を満喫しながら歩くトレッキングコースで、
「通りから家の入り口まで通じる狭い路地」を意味する済州方言です。
済州島から始まったオルレは
現在、九州地域まで作られています。
今回紹介するオルレコースは「オルレ1コース」です!
シフン小学校から
城山日出峰(ソンサンイルチュルボン)の近くのグァンチギ海岸までのコースで
オルムから村や海辺までさまざまな景色が広がる
とても魅力的なコースです。
コースの案内図です。
ここがスタート地点です!
このリボンがオルレの印なので、
これを見ながら歩くと、地図がなくてもだいじょうぶですよ!
世界農業遺産でもある「パッダム 밭담・畑の石垣」に沿って歩きましょう!
歩くとオルレ案内所が出ます!
お手洗いもあるし、オルレの記念品も買うこともできます。
コースの途中では馬も見られます!
アルオルムの頂上からは素敵な景色が広がります!
今回は牛も!!
オルムから降りてきて、村の方を少し歩くと
今回は海辺に沿って歩くコースです。
干しイカの販売店があり、その場で焼いてくれるので
食べながら歩くのもおすすめですよ!
色々な景色が満喫できる1コースは
城山日出峰まで行くので、済州島を満喫できる最適のコースだと思います!
済州島でトレッキングが楽しみたい方に
ぜひ、おすすめします!
バス・アクセス
済州市外バスターミナル 幹線201番乗車→始興里(シフンリ・시흥리)降車
1時間43分 料金1,150ウォン
オルレ道を歩く時は
・日焼け止め、帽子、飲料水、非常食・お菓子などを用意しましょう。
*スタート地点からコンビニがでるまで2時間くらいかかります。
・女性1人で歩くのは危ないので、なるべく2人以上で歩くのをおすすめします。